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族の知恵を現代の暮らしに
里山文庫は、民族植物学(Ethno-Botany)──植物と人との関係をめぐる物語を出発点に、2009年よりアジアの山岳民族を訪ね、野草や保存食、薬草の使い方を記録してきました。その知恵を、いまの暮らしにどう活かせるか。現代の暮らしに寄り添うかたちで実験と探究を続けています。
民族植物学 ETHNO-BOTANYは、植物と人の関係性の物語。里山文庫では、2009年からアジアの山岳民族を訪ね、植物利用や保存食の聞き書きを行ってきました。民族植物と食の実験室は、アジアでのフィールドワークに基づいた民族の知恵を暮らしに取り入れるラボとなっています。プログラムの内容は主に「オンラインラボ」と里山のアトリエへ実際にお越しいただける「デイアウト」があります。野草を採集したり、発酵食品を仕込んだり、お香やレメディをつくったり、四季折々の自然とともに生きる暮らしを一緒に楽しみましょう!




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